ホテルのような高級インテリアを叶えるおススメ床材
2025.12.10
憧れのリゾート地、海外の5つ星ホテル・・夏休みや冬休みが終わり現実に引き戻されると、途端にこうした現実離れした場所への憧憬が高まります。
あれ?バカンス先ではあんなに創造力が掻き立てられたのに、いざ家に帰ると全て忘れてしまった・・こんな経験はないでしょうか。
ご安心ください。昨今では長期休暇を取らずとも、自宅を高級ホテル風に改装し「ホテルライク」に人生を楽しむ手段が増えています。
今回は、自宅をホテルライクな空間へと変身させる、おすすめの床材とその選び方をご紹介します。
ホテルライクな床材に早変わりの裏技は?
Youtubeや雑誌に触発され、自宅をDIYでホテルライクに改装してみようと思った方は少なくないことでしょう。もっとも、インテリアコーディネートや材料選び、その施工方法など、思ったよりもハードルが高く挫折してしまった方が多いのかも知れません。
家具や壁紙と異なり、床材は部屋全体のイメージをがらりと変えてしまうパワーを持つと同時に、取りはずし・施工にもっとも工数のかかるアイテム、一朝一夕にリフォームできるものではないため、ここが挫折の原因になりやすいと言えます。
ここでおススメされるのが、施工と取り外しが簡単な「クリック式床材」の使用です。
一口コラム: クリック式床材とは、リノベーションの多い欧米諸国で頻繁に用いられている脱着簡単な床材のことです。ノリ・釘を使わない不可逆的な施工のため、環境にもやさしく、原状復帰しやすいという利点を持ちます。
クリック式床材を用いて施工すると、一度施工してしまったあとでも取り外しが簡単なため、ホテルライクの床材に変えてみたもののやはり納得いかない、他のデザインに変えてみたい、といったニーズに答えることができます。
ホテルライクな床材のおススメデザイン
ホテルライクな空間を演出する床材には、いくつかの共通点があります。
素材感と高級感: テーマに関わらず、天然木や石のような本物の素材を感じさせるものが人気です。
色と質感: 重厚感のあるダークトーンや、清潔感のある明るいトーンなど、洗練された色が選ばれがちです。光沢のあるものやマットな質感のものなど、仕上げによっても印象が大きく変わると言えるでしょう。
統一感: 床材だけでなく、空間全体にテーマや統一感を持たせることでより洗練された印象になります。例えば直線的でシンプルな「モダン」、木目や麻などを用いた「ナチュラル(木目調)」、大理石を用いた「ラグジュアリー(石目調)」、ダークウッドやヘリンボーンを用いた少し古風なヨーロッパ式の「ヘリテージ調」などが挙げられます。
木目調
ヨーロッパの高級ホテルや別荘などで用いられるのはオークなどの天然木。耐久性に優れ美しい木目模様を持つオークは、ヨーロッパの歴史の中で愛されてきました。
木製の家具との相性の良い木目調フローリングの中でも、特に幅広で明るめなデザインを用いることで、部屋に解放感が生まれ「ホテルライク」になりやすいと言えるでしょう。
石目調
大理石や御影石などを模した石目調の床材は、無機質で洗練された空間を演出するのに最適です。特に、白やグレーを基調とした大理石調のデザインは、ホテルのロビーやバスルームでよく見られ、清潔感と高級感を両立させます。
ヘリンボーン調
元々は中世ヨーロッパのお城などに用いられていた「ヘリンボーン」床材。その一度見たら忘れられない独特な絵模様が人気を博し、由緒正しい高級ホテルなどでも用いられています。
ホテルライクな床材インテリア一覧
イシカワで取り扱い中の、ドイツ発のホテルライクな床材シリーズを以下に紹介します!ご自宅の寝室やホームオフィスを気軽にホテル風に改装し、日々の生活に潤いをもたらしましょう。
