ドイツの最高級床材メーカー【Parador(パラドー)】
2026.8.14
パラドーはドイツの歴史の中でも工業が盛んなNRW州に本社を構え、世界85ヵ国に展開する、ドイツで有数の大手床材メーカーです。ドイツの床材メーカーとしては長年高いブランド価値を保っており、WELT紙の発表するブランド価値ランキングでもドイツの床材メーカーとして堂々の第1位を獲得しています。
日本では2019年以降展開を続けており、商業施設やデザイナーズマンションを中心に多くの納入実績を持つ、ハイエンドブランドとして知られています。モデルルール・ショールームやオフィス、恵比寿ガーデンプレイス内といった高層ビル内への施工もあり、様々な環境に応じた施工ノウハウを持ちます。


Parador(パラドー)の製品
2019年に東京の内装商社イシカワが輸入代理店となって以降、Parador社は日本で高品質床材を展開しています。SPC床材の販売を皮切りに、ドライバック、オレフィン床材(Modular One)など次々とその日本でのラインナップを拡大してきており、2026年現在では100近いアイテムを取り扱っています。
施工方法・素材・厚みの違いから、用途に合う製品をご確認いただけます。
| 比較項目 | GLUE-DOWN FLOORING Dryback 接着施工 | SPC FLOORING Kunstwerk クリック施工 | OLEFIN FLOORING Modular ONE クリック施工 |
|---|---|---|---|
| 総厚 | 2.0 mm | 5.3–6.0 mm | 5.5 mm |
| 基材 | 塩ビ | SPC | オレフィン(PP) |
| 価格 | 4,400円/㎡ | 8,900円/㎡ Standard・5.3 mm 9,800円/㎡ Stark・6.0 mm | 14,800円/㎡ |
| 製品画像 |
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| レイヤー構成 |
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3つの質問に答えて、用途に合う床材を確認できます。
重商業施設とは、ショッピングモール・百貨店・大型店舗など、多くの人が歩行し高い耐久性が求められる施設です。
ドライバックシリーズ
2㎜と薄く、リフォーム現場などでも使い勝手の良いシリーズですが、0.3㎜の表層クリア層を使用し、ドイツの基準で土足使用にも対応するなどその耐久性には定評があります。その他の欧米製の床材と異なり、ノリで下床に張り付ける日本の塩ビ床と同じ工法を用いており、一般的な工具・施工方法で対応可能です。

おススメデザイン
SPC(Kunstwerk Standard/Stark)
塩ビ床材に石灰石パウダーを混ぜ込んで強固にしたSPC(Stone Plastic Composite)基材の床材シリーズです。Parador社が日本で展開しているのは5.3㎜厚のクンストヴェルクと、6㎜厚のクンストヴェルクプラスのラインナップで、製品のデザインと強度が異なります。

欧米で主流のクリック式の施工システムを導入しており、ノリや釘を使うことなく施工が可能、取り外しも容易であるという利点を持ちます。世界中の一流デザイナーが愛用する意匠性の高いデザイン性と、ドイツ製の高度な耐久力により、パラドーの日本市場における主力製品として知られています。
おススメデザイン
Modular One(オレフィン)
エコ・サステイナブル大国で知られるドイツの産んだ最新の床材で、牛乳パックにも使われるPP(ポリプロピレン)を構造材として用い、可塑剤を含まない、環境にも身体にも害のない仕様となっています。

環境への影響はさることながら、デザインそのものに凹凸を象った構造となっているため、見た目は勿論、肌触りまでも本物の木質と見分けがつかないと言われるほど・・。気になる方は、是非サンプルのご依頼をお願いします。
おススメデザイン
ドイツ製パラドー床材のカタログ・サンプル、など追加情報をご要望の方は以下の問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
